WｅｂOPACヘルプ：検索履歴参照

□検索履歴参照

検索条件の保存機能によって保存した検索条件を履歴として参照することが出来ます。

また、検索履歴の条件で検索を行うこともできます。

保存された内容がクリアされるのは、(1)WebOPAC利用中のブラウザを閉じた場合、(2)一定の時間を経過した場合です。

履歴として保存された検索条件の件数を表示します。

□ナビゲーション機能

画面右上にあるボタンをクリックすることにより利用できる機能ボタン群の先頭にジャンプします。

□論理演算

保存した検索条件が複数ある場合、その内の２つの条件を選び、組み合わせて検索を行うことが出来ます。

履歴一覧を見て、論理演算を行いたい条件のNoをプルダウンから選び、論理条件を指定して

左の【論理演算】ボタンをクリックすることで論理演算を行うことが出来ます。

※なお、選択した検索条件に出版年が含まれる場合、出版年は検索条件として使用されません。

□検索履歴参照一覧表示項目

検索履歴参照一覧に表示される項目は以下の通りです。

表示項目	説明
No	Noを表示します。
チェックボックス	一覧から削除またはマイフォルダに登録を行う検索条件を選択します。
ヒット件数	検索条件で検索した時のヒット件数です。
ソートキー	検索時に指定したソートキーです。
ソート順	検索時に指定したソート順です。
検索条件	検索条件を表示します。クリックすることで、検索結果一覧を表示します。

□検索条件の削除

検索履歴を削除することができます。

【解除】ボタン：全チェックボックスを選択解除状態（チェックｏｆｆ）にします。

【削除】ボタン：一覧表示されている検索条件のチェックボックスを選択（ｏｎ）して【削除】ボタンをクリック

することにより、検索履歴の削除を行います。

□マイフォルダ機能

参照中の検索履歴一覧より任意の検索条件をマイフォルダの検索履歴に登録することができます。

　　　　　　　【解除】ボタン：全チェックボックスを選択解除状態（チェックｏｆｆ）にします。

【検索条件を登録】ボタン：チェックボックスを選択した検索条件をマイフォルダの検索履歴に登録します。